京都市左京区に哲学の道というのがあるんですがここも桜が綺麗だよという話を聞いたので行ってみました(行ったのは四月上旬)。ちょっと散り始めの時期に行くと桜の絨毯がみられるかもしれません。

哲学の道とは

京都市左京区・若王子神社から法然院下を銀閣寺に至る疏水べりの小道です。南北にのびる約1.5キロの短い道ですが哲学者西田幾多郎が散策、思索にふけったといい、この名がつきました。日本の道百選にも選ばれています。

グーグルマップでうまく線が引けなかったので変になった…

哲学の道へのアクセス

バスで哲学の道へ行く場合

京都駅前のバスターミナル「5系統(A1乗り場)」「17系統(A2乗り場)」「100系統(D1乗り場)」のいずれかのバスに乗って「銀閣寺道」で下車します。時間はどの系統でもあまり変わらない(35~45分程度)のでどれに乗ってもいいです。銀閣寺道下車後、銀閣寺にむかって10分ほど歩くと哲学の道の北端に着きます。

バスはだいたい10分~15分間隔で走っているのでそんなに待つことはないですが、京都は道が混むことが多いので予定よりも時間がかかることがあります。バスを使う場合は時間に余裕をもってスケジュールを組んだほうがいいでしょう。

バス料金は230円(片道)です。乗り放題の一日乗車券が500円なので3回以上バスに乗る予定がある人は買っておきましょう。一日乗車券は京都駅のバスターミナルの券売機で購入できます。

歩いて哲学の道へいく場合


鹿ヶ谷通りの案内碑

今回使ったルートです。哲学の道は最寄駅がないので地下鉄の蹴上駅(けあげ)から南禅寺の中の鹿ヶ谷通りをとおって哲学の道の南端に出ました。蹴上駅へは京都駅から230円でいけます。蹴上→南禅寺→哲学の道→銀閣寺と南から北へ向かって歩くことで観光スポットを回れます。蹴上や南禅寺も桜の名所なので時間と体力がゆるすならこのルートがおススメです。

車で哲学の道へ行く場合

専用の駐車場はないのでどこか適当な場所のコインパーキングなどに止めることになると思いますが、哲学の道は南北に伸びる1本道なのでどこに止めてもまた止めた場所まで同じ道を戻ることになります。ちょっと面倒ですね。

哲学の道を散策

わかりやすく碑が立っているのでここからスタート。南禅寺から鹿ヶ谷通りを北上している途中にも碑があるので見落とすことはないと思います。ちょっと小雨が降っていましたが人は多かったです。

こんな風に川沿いに桜や花が植えられている道です。

叶匠寿庵京都茶室棟というお店の前に猫が何匹かいました。

エサ箱が置かれているのでここで飼われているようです。

いろんな色の花が咲いています。

小さな橋がたくさんあっていい味をだしています。

桜の木ってこんなに苔が生えるものかなあ。

民家の前にも花が植えてあるのでほんとに花の道です。

哲学の道沿いにある「五建ういろ哲学の道店」。哲学の道にはこういう甘味処や飲食店や雑貨屋がいくつかあります。この後天下一品の総本店にいく予定だったので何も食べませんでしたが歩いていると腹が減るね。

桜越しに見える白壁が素晴らしい。

枝にまで苔がびっしり生えててカッコいい。

形は桜っぽいけど真っ白ですね。桜じゃないのかな?

哲学の道のわきにも気になる路地がいっぱいあります。先が見えない路地っていいね。

哲学の道の北端と銀閣寺の入り口に続く道が交差する場所にある「花ぎんかく」

哲学の道北端から南側を撮影

銀閣寺へと続く道は観光客や修学旅行生でえらいことになっていました。

哲学の道についての説明板。昔は思案しながら歩くのによかったのかもしれませんが今は人が多すぎて考え事してたら人にぶつかりそうですね。観光シーズン以外は人がいないんでしょうか?

白川疎水通の銀閣寺交番裏にある桜絨毯(じゅうたん)

哲学の道の北端から西に向かって少し歩くと「銀閣寺交番」という交番があるんですが、その裏手に桜絨毯ができていました。撮影している人がいっぱい人がいるのでなんとなく歩いていてもすぐに分かると思います。

人がいない場所を選んで撮影していますが実際はめちゃくちゃ多い。

桜の絨毯を背景に桜を撮影

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