尾道の桜が満開らしいということで久々に行ってみました。久しぶりにがっつり尾道を歩きましたがやっぱり楽しい街です。特別な何があるというわけではないんですがなんとなく懐かしい。そんな街です。上の画像みたいな路地の隙間から見える風景が尾道っぽくて好きです。

工事中の尾道駅とその周辺

尾道駅は現在改築中です。観光地なので駅の入口あたりに観光案内書とパンフレットがおいてあります。グルメマップなどもあるのでもらっておくと便利。ブラタモリで尾道を特集した回で言ってたんですが尾道は年間600万人の観光客が来るらしいですよ。

こんな感じになるみたいです。

尾道と四国の愛媛県今治まではしまなみ海道でつながっていますが、人気のサイクリングロードでもあります。駅前に自転車の組立場があります。

駅のすぐ後ろに尾道城があるんですがこれは天守閣風の外観をした博物館です(現在は閉鎖)。歴史的な意味は何もない建物です。

壊して新しい建物を建てるか残すかでもめてるみたいですが、子供のころからずっと見ていて風景の一部になっているのでなくなるのはさみしい気がしますね。

駅前にある尾道プリンの「おやつとやまねこ」。人気店です。

尾道本通り商店街をぶらぶらする

花見の前に腹ごしらえということで商店街をぶらぶらします。

路地の隙間からチラチラ桜が見えるのがいいね。写真だと桜が小さく感じますが実際は結構な存在感があります。

尾道の商店街は地方の商店街の中では繁盛してる方だと思いますが、それでも2割くらいは空き店舗がある感じです。

昔は銭湯だった大和湯。今はカフェになっています。

わかりにくいですが奥は銭湯時代のタイルとかもそのままです。

新しいお店も増えましたが昔ながらの路地も健在。

路地をちょっと入るといきなり鳥居があったりして楽しい。

行列ができていたお店を紹介

行ったのは平日なんですが桜が満開ということで行列ができてる飲食店も多かったです。少しだけ紹介。

あくびカフェ(あなごのねどこ)

ここは空き家を再生したゲストハウスなんですがカフェもやっています。すごい並んでいました。あなごのねどこって「0円で空き家をもらって東京脱出」って本にでてきたところじゃなかったっけ?今手元に本がないからわからないけど。

「0円で空き家をもらって東京脱出」は漫画家のつるけんたろう氏が、空き家がタダでもらえるという話を聞いて何の縁もゆかりもない尾道に移住するというルポ漫画です。

尾道への移住を考えている人は多いのか、僕が花見で街をウロウロしているときも物件を探している人が何人かいました。福山も近いし便利な街ではあります。

一瞬並びかけたんですが若い女の子ばっかりでおっさんが一人で並ぶのは難易度が高そうだったので止めました。観光シーズンじゃないときに行ってみようかな。

倉敷の美観地区にあるしあわせプリンで有名な有鄰庵(ゆうりんあん)もゲストハウスとカフェがミックスした施設ってはやってるんですかね。

「0円で空き家をもらって東京脱出」の感想 都会から田舎へ移住のリアル

冬の倉敷美観地区を散策してみた 人が少なくておススメ

めん処 みやち

中華そばとかそば・うどんが食べられます。ここもかなり並んでいました。スーツケースを持ってるってことはわざわざ食べに来たんですかね。今度行ってみよう。

朱華園

尾道を代表するラーメン屋です。いつも人が並んでいますが夕方あたりだと比較的並ばずに食べられるようです。結局朱華園で食べました。

尾道ラーメンの大人気店!朱華園で背油の甘さを堪能する

総持院 西國寺は人が少なくておススメ

尾道駅から東へ結構歩くせいかあんまり人がいないんですが個人的にお勧めなのが西國寺です。階段を上ると尾道水道と尾道大橋がきれいに見え、人も少ないのでボーっとできるのがいいです。桜の木も多いです。

桜のトンネルの階段

緑と薄ピンクのコントラストが素晴らしい。

尾道水道と尾道大橋がきれいに見えます。わかりにくいですが左奥の橋の下が水面です。

桜越しの尾道の街並み。

結構上まで登れます。時間のある方はぜひ。

西國寺から千光寺へ

路地を通って千光寺へ向かいます。

尾道はいたるところにお寺や神社がありますね。奥に見えるのは大山寺だったかな?

疲れたので御袖天満宮の階段で休憩

おみくじ

お城みたい

この行列は何かというと千光寺公園に登るロープウェーです。普通運賃(片道)大人320円、小児160円(往復)大人500円、小児250円 です。この先にある猫の細道に行きたかったので並ばずにスルー。

猫の細道で猫と遊ぶ

千光寺に行く途中猫の細道を通ります。カフェとかバーとか招き猫美術館があります。

猫の細道へ向かう途中猫カフェがありました。

猫の細道にあるバー、「Cafe SAKA Bar」普通の家っぽいです。

左側の階段を登ってきました。

これは何かというと猫の細道周辺にいる猫の顔写真と名前みたいです。実際に何匹か道に寝ていました。人になれているようで近づいても逃げません。

この怪しげな感じが良い。妖怪が出そう。

謎のヤカン。ミーシャのハーブ庭園 ブーケ ダルブルというお店の入口です。

個人的にここの風景が一番好き。奥に見えるのは「梟の館」というカフェです。

梟の館からの眺めはよさそうですね。こういう家に住みたい。

梟の館の入口

有名な「招き猫美術館」

しかし自転車すら通れそうにない道ですね。宅配便とか大変だろうな。

天寧寺三重塔を左手にみつつ千光寺を目指します。

大宝山 千光寺と千光寺公園

千光寺山南斜面地に建つ建物「みはらし亭」。大正10年建築だそうです。観光案内やカフェなどのスペースとして活用されているようです。ここも眺めいいだろうなぁ。

みはらし亭の前に共楽園という公園があるんですがここも桜が多くて花見スポットです。

時々振り返ると絶景が

尾道はほんとに箱庭みたいな街ですね

有名な「鼓岩(つづみいわ)」ハンマーでたたくと「ポンポン」という音がするそうです。

尾道の写真は東側(尾道大橋側)の風景が多いですが、西側もなかなかの絶景です。

千光寺公園。海の反対の山側にも桜がいっぱいあります。こちら側に駐車場もあるので千光寺公園のかなり近くまで車で来ることができます。ただ土日はかなり混むので車で来る場合は覚悟が必要ですね。今日は金曜だったので8割ぐらい止まっていました。

いろんな花が咲いています

桜越しの尾道大橋

坂を下りる時も楽しい

坂を下りるときは常に海が見えるので降りる時の方が楽しいかな?

昔この辺の階段に座って花火を見た気がするんだけどなあ。

画になる入口

尾道は夜景も有名なんですが花火大会以外で夜に来たことないので、今度は夜に来てみたい。

尾道の猫たち

昔は本当に野良猫が多かったですが、今いる猫はどこかで飼われている(もしくは管理されている)猫なんじゃないでしょうか。昔はよく近隣から猫を捨てに来ていたと尾道の友達が愚痴っていました。捨てる人は港町の尾道ならなんとか食べていけるだろうと思ったんでしょうね。無責任な話ですが。

観光地の猫らしく人や写真を撮られることに非常になれています。持っていったカメラはソニーのRX100M5なんで猫とかを撮る場合は結構近づかないといけないんですが、尾道の猫は近寄っても逃げないです。この猫なんかは自分から寄ってきました。

カメラを向けてもこの顔である。

撮影に使用したカメラ

今回の写真はすべてSONYのCyber-shot(サイバーショット)DSC-RX100M5で撮影しました。

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