初めてVR動画というものを体感したのでその感想です。思わず「あれはいいものだ…」といってしまうほどの新体験でした。感想は随時加筆修正を加えています。

はじめてのVR体験

今回購入したOculus GoがVR初体験になります。PSVRやOculusRiftなどのVR機やスマホを使った簡易VRすら体験したことがなかったのでかなりの衝撃を受けました。

他のVR機のクオリティが分からないので比較はできませんが、29,800円というVR機の中では低価格帯の商品ながらも、十分にVRの楽しさを体感できると思います(32G機が23,800円、64G機が29,800円です)。

なおVR業界の事情が全く分からないので感想の中で、すでにあるのに「こんなコンテンツがあればいいのに」等ずれたことを書くかもしれませんが、その時はコメントやメール等でもうあるよと教えていただければ嬉しいです。

Oculus Goの購入方法についてはこちら。

Oculus Goの購入方法と買い方の注意点

Oculus GoでDMM VR動画を見る方法など。アプリのインストール・アンインストール、動画の購入と削除、スクリーンショットの撮り方やパソコン接続の方法などを紹介しています。

Oculus GoでDMM VR動画を楽しむ方法・動画の削除方法やスクリーンショットなど

DMMのVR動画の感想

VRで現実にはいけない場所に行ってみたい。

騙される人間の脳

おそらく多くの人(男性)がそうであるようにOculus Goの購入の最大の決め手は、Oculus GoがDMM VRに対応しているという点です。

僕は格安スマホのmineoを使用していますが、mineoで使える端末でDMMのVRアプリに対応している端末が極端に少ないのでスマホでVRできないのです。

>>mineoについてはこちら

見始めて5分くらいは実写なのにものすごく高画質な3DCGを見ているみたい、と違和感を感じていたのですが、徐々に没入感の方が勝ってきます。

相手が離れているときはそうでもないんですが、相手が近くにいるとき・接近してきたときの存在感はものすごく、本当にそこにいるんじゃないか感がものすごいです。

人間の脳って馬鹿なんだな~と思ったのが、そんな機能ないのにVRを見ていると気配というか空気感を感じるのです。つまり体を誰かに触られるような「気配」を感じる。

手のひらを腕に触れるか触れないかの位置で止めると、実際には手のひらは腕に触れていなのに腕は手のひらの気配を感じます。そういう感覚がVR動画をみているとあるんですよ。

視覚で得た情報に、足りていない「触覚」の情報を脳が勝手に足しているイメージ。

なのでVR動画で一番すごいと感じるのは相手が触れるか触れない位置にいるときです。実際に触れられているシーンになると感覚がないのでVR感丸出しですが、ギリギリの距離の時のそこにいる感は本当にすごい。

発売時期や制作会社によってかなりクオリティーに差がある

実際にDMMのVR動画を何本も見た感想ですが、発売時期や制作会社によってかなりクオリティーに差があるというのが実感です。

特に制作会社に関しては完全にコツをつかんでいる会社がいる一方で、いまだに迷走している会社もいます。

DMMのVR動画が本格的にランキングに登場し始めて1年以上たちますが、初期のころと最近発売された動画では相当なクオリティの差があります。

2017年前半から中盤にかけてまでの作品は時間も短く、画質が悪い・ピントがあってない・相手のサイズがおかしい、距離感も遠すぎるなど微妙な作品が多いです。

なので最初に買うなら最近発売された(できれば2018年になってから)作品で、なおかつレビューで評価が高いものを購入することをおすすめします。

結構この手の動画は個人の好みや趣味が強いのでレビューが当てにならないことが多い(他人が30点といっても自分的には90点、またはその逆ということはよくある)ですが、VR動画に限ってはレビューは結構信頼できます。

VR動画はVR動画で進化する

DMMのランキングを見ているとVR動画がどんどんランキングに入ってきているので、いままでの2Dの動画は廃れてしまうのかな?と思ったんですが、たぶんそれはないかな。

何本かVR動画をみているとわかりますが、臨場感を感じるシュチュエーションというのは意外とバリエーションがなく、VR動画ばかりだと飽きると思います。

なんらかの技術革新が起きて触覚や嗅覚を刺激する端末が現れたらわかりませんが、それまでは2DとVR動画はそれぞれ共存していく気がします。

DMMのVR動画以外も普通に楽しい

Oculus Goは完全にDMM VRのためだけに購入を決定したのですが、他の動画やゲームも普通に楽しいです。

正直Oculus Goを購入する前はOculusはDMMと組んでDMM VRしか見れないDMM専用機を14,800円くらいで出してくれたらいいのにと思ってたんですが、意外と他のVRも楽しいなあというのが率直な感想です。

なんでも試してみないと分かりませんね。

VRと相性がいいジャンル

スポーツ全般や競艇選手や競馬の騎手の視点とか普通に生活してたらまず見ることのない視点のVR動画は楽しいですね。競艇とか競馬のVR動画はYou Tubeにあります。

あとはFPSなどの戦争物やホラー物は絶対相性よさそうですね。ホラーが苦手なんで体感できないのが残念ですが。

まだまだこれからという期待感を感じさせる

DMMのVRを見ていて、昔USJができたばかりのころ乗ったスパイダーマンのアトラクションを思い出しました。

もちろんクオリティは初期のころとはいえUSJの方が全然上ですが、それを感じさせるレベルのものが20年たたずに家庭の、しかも3万を切る端末で登場していることに驚きます。

VRを見ていて久々に未来がワクワクするガジェットを手にしたなと思いました。

子供のころ、ファミコン、スーパーファミコン、プレステとどんどんゲームの画面が綺麗になって内容も音楽もどんどんレベルが上がってこの先どんなゲームの未来が待ってるんだろうとワクワクしましたがそれに近い感じ。

ゲームに関しては進化した結果、どうやら機器の性能の進化とゲームの面白さは比例しないらしいという現実を突きつけられてきたわけですが、それでもVRには何か期待感がある(と思いたい)。

なんかヘッドセットから電気信号が出て脳を刺激して触れている感触まで疑似体験できるようになったりしませんかね?もうそうなったらいよいよだぞ(何が?)

リアルタイムVRでスポーツ観戦したい

ゲームのパワフルプロ野球でVRモードというのがあるそうですが、現実のスポーツ観戦でもリアルタイムでそれができたら最高でしょうね。プロ野球で言えばいろんなスタンド席や選手目線、審判目線のVR映像を見てみたい(現在でもプロ野球は主審目線の映像はたまに中継されます)

東京五輪は無理でもその次のオリンピックとかなんとかならないかなあ。

VR動画の視聴は疲れる

ここまでわりといいことばかり書いてきましたが、VRの視聴は疲れます。30分くらいから疲れを感じ始めて60分くらいたつと一回休まないと厳しい。

ヘッドセットをとった後もなんかボーっとする感じ。

保存容量が少なすぎる

もともとブログ書いたりYou Tube見たりするくらいしか想定してなかったのでネット回線も一番安いプランで契約してるんですが、ネット回線が貧弱すぎるせいでストリーミングだと頻繁に止まってしまうのです。

なのでダウンロードしてみたいのですが、容量が少ないんですよね。

購入したのはストレージが64GBなんでで大きい方なんですが、それでも少なすぎます。VR動画はデータ容量が大きく、60分の高画質版のVR動画だと10GBくらいの容量があります。6~7本しかはいらない。

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